神保町にある子供の本（絵本）専門店「ブックハウスカフェ」に行ってきました。
こんにちわ。絵本は心の処方箋、絵本アドバイザーのいぶきです。
世の中は三連休の最終日。成人式ですね。新成人の皆さんおめでとうございます。
ちなみに、いぶきには一人娘がいるのですが、彼女も今日で成人を迎えます。
あー、本当に卒母なんだなぁと最近しみじみ思います。
私みたいに感じているお母さんがもし、このブログを読んでくれているのなら、「卒母のススメ」面白いのでおすすめです。漫画家西原理恵子さんの本で、全国のお母さんの笑って泣けるリアル体験が紹介されています。
これを、読むと、うちだけじゃないんだ。みんな頑張ってるんだね、って思えて元気が出ます。
本題に戻します。
昨日、神保町にある、子供の本（絵本）専門店「ブックハウスカフェ」に行ってきました。本好きの方には有名かと思いますが、神保町とは約170店舗ほどの本屋が軒を連ねる日本一の本屋街です。
その、神保町の駅から徒歩１分（A1出口）のところに、「ブックハウスカフェ」はあります。
海外・日本の作家さんの1万冊を超える絵本の数々。
その空間にいるだけで、ワクワクしちゃいますね。昨日は休日ということもあり、親子連れも多く店内は賑わっていました。
お店にはカフェが併設されているので、疲れたら、そこで一休みすることもできます。さすが、子供の本を取り扱っているお店だけあって、お子様メニューも充実しています。大人だけでいっても、懐かしい絵本やはじめましての絵本に触れ合うことができるので、心がほっこりすること間違えなしです。
いぶきが運営しているpbook museumでは、「ブックハウスカフェ」にも置いてあるような、大人が読んでも面白い絵本の紹介をしています。
よかったら、こちらにも遊びにきてください。
株式会社 ブックハウスカフェ
【住所】〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1F 神保町駅A!より徒歩１分
【営業時間】11:00～18:00年中無休(年末年始を除く）
